2011年2月16日水曜日

神話の条件

風邪ひきました。

体中がウイルスに犯され
瀕死の状態です。

頭は朦朧(もうろう)として
食事ものどを通りません。

全裸で外に放り出されたような
強烈な寒気にも襲われています。

かなりヤバイです。

しかし私達はこんな病人すら
思わず「ビクン!」として、
目を止めてしまう。

そんな文章を書かなきゃいけない。

これぞ正に、コピーライティングです。

では次に、
「どうすれば良いの?」
というお話になるのは至極当然のお話。

1つの可能性、それが前回お話した
「感情」を揺さぶるというものでした。

人は感情を揺さぶられるモノ、
いえ、「揺さぶってくれる何か」に
惹きつけられ自ら虜になります。

95%の人は、退屈な人生にウンザリ
しています。

こんな事を偉そうに言う私ですら
心の奥底ではエキサイティングが
欲しくてノドがカラカラ。

そしてその満たされぬ乾きを、誰かに
満たして欲しいのです。

では具体的にどうすればいいのか?

文章の力で人の感情を揺り動かし、
ビクンとさせる方法とは?

今日はその詳細をお話したいと思います。

この内容さえ習得してしまえば、
あなたが書き上げた文章、広告、メール
に読み手が思わず目を留めてしまいます。

つまり、1円もかけずにあなたの見込み客が
自動的に増加する事になります。

ぜひ、このパワフルなテクニックを
あなたのものにしておいて下さい。

それでは、行きます。

まずは、以下の文章を読んでみて下さい。

”私は奴隷です。どこかの変態大富豪の
ケツをなめたり、出血するまで踊らされ
ている訳ではありません。私はコピーラ
イティングというスキルに夢中なのです。

コピーライティング、それはまるで携帯
できる現金印刷機のようなモノ。そんな
スキルをあなたに無料でお伝えしたいの
ですが…”

どうですか?
少し思い返して欲しいのですが、
どこか気になる単語が有ったと思います。

奴隷
変態
大富豪
出血
現金
無料

これらはただの単語です。

しかし、人により多少の差は有ると
思いますが、引き付ける何かがあると
感じないでしょうか?

このように、人を引き付ける単語を総称
してこのように呼びます。

『トリガーワード』

これが今日の最大のテーマ
となります。

通称、引き金単語ともよびます。

つまり、人の感情を動かすトリガー
(引き金)となる単語という事です。

そしてこのトリガーワードをあなたの
文章に取り入れるようにしてみて下さい。

「でも、具体的にどうすれば
トリガーワードを見つけられるの?」

「トリガーワードの共通点みたいな
ものがあれば嬉しいです。」

とても良い質問だと思います。

では、答えです。

おおきく、4つのポイントになります。
1つ1つ、あなたの腹に落とし込むように
してみて下さい。

① 反社会性

これだけ言われてもピンときませんよね。

反社会性とは、
社会的には有ってはならない事
本来有るべきでないと思われている事です。

例えば、
奴隷、強姦、殺人、詐欺、服従、裏切り…

社会的には大声では言えない様な事
といえば、少し具体的なイメージがわくか
もしれませんね。

あなたが売っている商品や書いている記事の
テーマによっては刺激的過ぎる場合もあり
ます。

使い方には注意して下さい。

ただ、この反社会的な単語に興味深々の
あなたに1つだけヒントです。

この反社会性がもっとも溢れている場所
があります。

女性週刊誌などのゴシップ誌の表紙に
反社会性単語が多用されています。

一度仕事帰りのコンビニで
チェックしてみて下さい。

② 反属性

反属性とは文字の如く。
異なる属性を持った言葉の事です。

異なる属性の言葉を組み合わせる
とあなただけの強力なトリガーワード
を量産する事が可能です。

ヤンキー教師
白いカラス
天才ホームレス
老女ナンパ


1つ1つの単語はシンプルです。
しかし、反する属性と組み合わせる
事で興味深い言葉を作り上げる
ことができます。

工夫次第で1000個も、2000個も
いくらでも作り上げる事ができる。

この単語の優れている点は
どんなテーマや商品にもすぐに
活用できてしまう所です。

ちなみに私は、本や映画のタイトルから
ヒントを得ています。

図書館や本屋で、ざーっと物語モノの
本のタイトルを見てみると興味深い
ものが見つかると思いますよ。

(あと、歌も良いかも知れませんね。)

③ 神秘性

これはピンと来るのではないでしょうか?

神、鬼、剣、刀、竜、魔、聖…

神話や伝説に使用されている単語やテーマ
です。

瞬時に、あなたの文章にファンタジー性
を持たせて、読み手を引き込むことが出来る
ようになります。

これも、本のタイトルや神話、伝説モノを
見てみるとヒントが得られますよ。

④ 欲求

最も難しく、それでいて最も強力。
それが、この欲求です。

つまり、読み手が持つ欲求を刺激する単語
を使っていくという事です。

現金
長寿
億万長者
浮気
副収入
ダイエット


「当然では…?」
とあなたは思うかもしれません。

ここで2つ、
覚えておいて欲しい事があります。

今日のお話の中で一番大切な要素
になります。

1つ目:

読み手が耳にしたい言葉は、何度でも
繰り返してあげて下さい。

彼らは何度でも何度でも聞きたいのです。

「しつこいと思われるのでは?」
と私も思ってしまう瞬間はあります。

しかし、耳にして気持ちの良い言葉は
聞き飽きないもの。

これが読み手と書き手の感覚の違いだと
思っています。

2つ目:

読み手が持つ隠された欲求。

これを言葉として表現できれば、
もうあなたは無敵です。

読み手はあなたの事を死んでも無視でき
なくなってしまいます。

しかし、これを掴むには
読み手と深い人間関係を構築したり
インタビューをするという作業が必要
となります。

その方法はここでは語りませんが、
常に読み手の隠された欲求とは何か?
を考えるようにする事が重要だと
私は考えています。

トリガーワード、そして4つの要素。
(反社会性、反属性、神秘性、欲求)

これをマスターすれば、
あなたの読み手は否応無しに
あなたの文章に引き付けられます。

そして、あなたの商品が素晴らしいもの
であれば有るほど、あなたの商品が売れ
に売れる事になるのです。

ぜひ、あなたの文章に
このトリガーワードを織り交ぜて
みて下さい。

一瞬で、その効果を体感する事になる
と思います。

では、また。

魚谷 良太

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